今、県が出している補助金って何があるの?どこで見たらいいの?

福井県が出している補助金ってどこで見たらいいの?

こんにちは!キャリアコンサルタント西山が10回シリーズで『助成金』についてお届けしています。

4回目の今回は『福井県が出している補助金』についてです。そもそも補助金と助成金、何が違うの?と思われた方、少しご説明します。補助金も助成金も国や地方公共団体、民間団体から支出されて原則は返済不要という点で共通しています。違いを以下にまとめてみます。

補助金

管轄:経済産業省/地方公共団体

目的:主に国が新規事業や、創業促進、さまざまな国策を促進するための手段の一つとして実施

→予算が決まっていて、最大何件という決まりがあるので、審査があり、申請しても不支給になるケースが多くあります。

助成金

管轄:厚生労働省

目的:労働者の職業安定や事業の発展

→一受けとるための要件が決まっているので、それを満たしていればほぼ支給されます。

 

このような違いがあります。では、福井県が出している補助金はどんなものがあるのか?ご紹介したいと思います!まずこういった情報はどこを見たらよいのか?コチラをご覧ください。

『経営課題を解決する羅針盤』"J-Net21"

 

 

こちらは、独立行政法人の中小企業基盤整備機構が運営する中小企業とその支援者、創業予定者とその支援者のためのポータルサイトです。補助金や助成金だけではなく、経営のノウハウや様々な企業事例や解説などが載っていて、経営課題ごとに知りたい情報を簡単に探すことができるようになっています。

 

 

 

 

 

 

どんな補助金があるの?

では、こちらの情報を基に使える補助金をご紹介したいと思います(参照:コチラのページです)。

  1. テレワーク利用促進補助金

    新しい生活様式への対応や企業の従業員の離職防止、多様な人材活用を促進するため、テレワーク利用促進するための補助金です。テレワークに必要なパソコン、タブレット、スマートフォンの購入経費が対象です。

    ・申請の受付:令和3年12月28日(火)まで

    ・補助上限:(1) 20万円/事業主  (2) 5万円×テレワーク実施対象労働者数*((1)(2)のいずれか低い額)

 

2.  海外生産拠点・調達先分散化支援事業補助金

  海外の生産拠点や部材等調達先の分散化に向けて実施する現地確認や調査にかかる経費が補助されます。
・補助率   :1/2以内
・補助限度額 :30万円
・対象期間  :交付決定日~令和4年3月31日
・補助対象経費:(1)海外の生産拠点や部材等調達先の分散化に向けて実施する現地確認、商談等にかかる旅費、通訳料 等
(2)その他上記以外で知事が必要と認める経費(新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための海外渡航後に宿泊所等に滞在する経費や感染症検査費用 等)
・交付要件  :(1)元の取引先や生産拠点が国外であること
(2)新たな開拓先が国外であること

 

【キャリコン西山のコラム】

ワクチン接種進んでいるようですね。早くコロナが収束してほしい、県外や海外に遊びに行きたい!と願う西山です。

 

ジョン・D・クランボルツ先生の「プランドハップンスタンス理論」とても有名な理論なので、ご存じの方も多いと思います。「個人のキャリアは、その8割が予期しない偶然の出来事によって形成される」という考えです(詳しくはコチラ)。私の人生も本当にその通りだと思います。

この理論の中に、「偶然の出来事を活かす5つのスキル」というのがあります。

1. 好奇心 新しい学びの機会を模索せよ
2. 持続性 失敗に負けずに努力し続けよ
3. 柔軟性 姿勢や状況を変えよ
4. 楽観性 新しい機会は必ずやってきて、それも自分のものにすることができると考えよ
5. 冒険心 結果がどうなるか見えない場合でも行動を起こせ

 

まさにコロナ禍の中で、四苦八苦している私たちへの助言ともとれますよね。コロナを機に、新しい働き方の変化に対応しようと、テレワークが始まり、学校でもオンライン授業が配信され…。失敗しても、ダメだと分かれば柔軟にやり方を変え…。いろいろあるけど、変化を受け入れ、チャンスと捉える!このコロナ禍こそ、大きなプランドハップンスタンスだなと思います。補助金、助成金をうまく活用し、この状況、乗り切りたいものですね。

 

当社では、助成金・補助金の代行業務を承っております。お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

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