人材育成のために人事評価制度を

評価シートの活用で人材育成

在宅勤務(テレワーク)メインの人
家庭の都合で時短勤務の人
規則通りの勤務の人
すべて、同じ評価基準でいいのでしょうか???

持っているスキル、能力、やるべき業務によって目標は人によって異なります。
評価シートでスキルを可視化することができると、評価シートを活用し人材を育てるための、重要なカギとなります。

人事評価制度がうまく機能しない原因は???

おいしいカレーを作るためのレシピが決まっているから、「レシピ通り作成したか」「おいしくできたか」判断が可能です。

レシピを決めず目分量で作成だと、おいしくできたのかの判断が出来ません。

判断する基準があるからこそ、公平な判断ができるのです。

入社間もない人
3~5年の人
10年選手

社内の立場や役割が違う人の評価基準は、それぞれ必要です。人事評価制度を運用していくために評価基準を定めることが大事です。

人材育成には評価者の教育も必要

人事評価

人事評価制度で公平な評価をする

評価基準を定めたら、正しく公平に評価することが必要です。
評価者によって、評価が違うようでは士気を高めるどころか離職を招いてしまいます。

人材を育て、離職を防ぐために「評価者」の教育が必要です。

評価者は、評価のスキルが必要

人事評価制度の理解
コミュニケーション能力
評価スキル
人事評価制度の理解とは
評価するためには、人事評価制度そのものを理解している必要があります。
社長の思いをどれだけ理解しているか。
評価業務が会社の人材育成の一環だということどれだけ理解しているか。
評価者が評価業務を責任のある重大な仕事としてとらえることで、人事評価制度が効果的に運用できます。
コミュニケーション能力とは
社員個人に合わせた最適な目標設定を行うためには、部下の適正と能力の把握が必要です。目標を達成するためのフォローや軌道修正のタイミングの見極めが大切です。コミュニケーション能力に不安がある上司では
評価スキルとは
誰が見てもわかる明確な目標の設定ができること、評価する際に好き嫌いではなく、部下が納得しモチベーションが上がるフィードバックの記載方法など評価者には様々なスキルが求められます。

人材育成型人事評価制度シナジーは、運用を重視した3つの特徴があります。

1・評価項目設定が簡易
2・面談方法の設定
3・項目追加・修正が容易
3つの特徴が人事評価制度を機能させ、人を育てます!!!
今の人事評価制度は、働き方がさまざま社員にとって不満が出ない制度になっているのでしょうか。

社長も社員も満足する人事評価制度を作り上げて、会社の業績を伸ばすサポートをさせてください!!!

人材育成型「人事評価制度”シナジー”」比較表

ライトスタンダードグレードプレミアム
(あしたのチーム)
難易度☆☆☆☆☆☆☆☆☆
導入目安1ヶ月3ヶ月3ヶ月6ヶ月
導入までの
打ち合わせ回数
(目安)
1回3回5回10~12回
価格帯☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
運用支援なしありありあり