ウィズコロナを生き抜くための人事評価制度のあり方は???
新型コロナウイルスの影響や、働き方改革法の施行により「同一賃金同一労働」への対応など会社が生き残るためには取り組まないといけないことが山ほどあります。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、在宅勤務の導入を行ったけれど会社へ出勤している社員との評価の差はどうすればいいのか。経営者さま、人事担当者さまの悩みではないでしょうか。
時間から時間で働く、という従来の考え方を変える必要があります。
そのためには、どうすればいいのかという答えは、「人事評価制度」ではないでしょうか。
100年企業になるための人事評価制度の構築
新型コロナウイルスの影響や人手不足を乗り越えて、業績を伸ばすためにも現在の社会情勢に沿った人事評価制度の構築は不可欠です。
人事評価制度の構築で、賃金の基準、昇格の基準が明確になります。
従業員の評価基準が明確になることで、不満がなくなり士気が向上します。
従業員の不満をなくすための、人事評価制度の構築について社会保険労務士事務所として提案します。
オンラインセミナー開催概要
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- 「コロナに負けるな!人事評価制度で100年先も残る会社にするために」
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- 内容:同一労働同一賃金等、現代の社会背景について
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- なぜ人事評価制度が必要なのか?
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- 業績が上がる人事評価制度とは?
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- コロナの状況で取り組むべき重要事項とは?
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- 人事評価制度「シナジー」のご紹介
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- それに伴う福利厚生制度のご紹介
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- 開催場所:お好きな場所でOK(PC、スマホ、タブレットがあればOK。ZOOMでの開催です。)
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- 開催日時:
8月20日(木)
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- 8月25日(火)
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- 両日とも 14:00~15:30
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- 受講料:無料