若手社員に指示待ち受け身の姿勢から脱却してもらいませんか
経営者・人事担当者が必ず抱えるお悩みではないでしょうか。
指示がなくても自分から動くことが出来る社員を育てます!
「指示がなくても自発的に動いてもらいたい( ;∀;)」→→→→→→→主体性の発揮
経営者・人事担当者・現場のリーダーは、若手社員に求めていることは、主体性の発揮ではないでしょうか。
では、主体性を育てるためには、どうすればいいでしょうか。
「目標の立て方」「時間管理のしかた」等、自分で考えて動けるようになるためには、さまざまなポイントがあります。
若手社員の生産性を向上させましょう
指示がなくても自発的に動いてもらうことが出来れば、必然的に生産性が上がります。(1日にこなせる仕事の量が増える。)
働き方改革で生産性向上が求められる今、伸びしろが大きい若手の早期戦力化が重要なポイントになります。
働き方改革でよく言われている、労働時間の削減の削減のためにも若手が効率よく仕事をこなせるようになることは大切です。
ベテランなら1時間で終わらせる仕事を若手は3時間かかっているのであれば、どうして時間がかかるのか。
時間がかかることでどういう影響があるのかを若手が理解することが必要です。
タイムマネジメント力は身につけてもらいたいスキルのひとつです!
日常業務をこなす中で自然に身につくスキルではないので、コツを学ぶこと必要があります。
その他にも、課題を解決する方法などスキルアップすべきことはたくさんあります。
そのためにも、新入社員研修だけではなく、定期的な研修が必要となります。
2年目以降の成長のカギは、指示待ちからの脱却です!!!
1年目は、言われたことをこなすだけでも良かったのですが、仕事も覚えてきた2年目以降は、自ら考えて行動することで成長します!
日々の業務に追われる中でも、モチベーションを維持し、高いパフォーマンスを発揮できるようになるためにどうすべきかの方法をお伝えします。
鉄は熱いうちに打て
「鉄は熱いうちに打て」とはよく言いますが、新入社員のうちに研修をしっかりと行うことで様々なことを習慣化することになります。
子どものころから身についた習慣、たとえば朝起きたら顔を洗うなどは、大人になっても続けられていますよね。
仕事も同じで、新人のうちに習慣化することでしっかり身につきます!
経営者の声を基にプログラムを作り上げています!
人事、教育のプロとして日々経営者のお悩みに答えるなか、若手社員に対してどのような教育を行えばいいのか、事例をもとにプログラムを作り上げました。
伸びしろが大きな若手社員の教育が会社の継続と成長のカギです。
ベンチャー企業の生存率を示すデータが、会社の存続の難しさを物語っています。
ベンチャー企業の生存率を示すデータがあります。創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%です。非常に厳しい。
ベンチャー企業でありながら、社員教育に重点を置いている企業は、高い業績を誇ります。業界のオピニオンリーダーとなっています。
経営資源の少ないベンチャー企業では、「人」という経営資源を有効活用し、その能力・スキルを伸ばすことによって、会社や顧客にもたらす価値を大きく伸ばしているのです。
20年後30年後、生き残るために、100年企業になるためには、社員教育を怠らないことが重要です。
100年企業になるための人材を育てましょう。
研修概要
- 開催日時
- 2021年4月16日(金) 9:30~16:30
- 開催場所
- PCの前(オンライン開催に変更となりました)
- 受講費用
- お一人様 16,500円 (税込)
- 対象者
- 入社2~3年目の社員
- プログラム概要
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- 入社から今までの振り返り
- 後輩をむかえるにあたり、ありがちな罠(ロープレ)
- 意思決定法に基づく上手な社内提案のススメ方(ロープレ)
- 仕事ができる人の時間管理術
- 同じミスをしないための課題改善方法
- 目標の立て方、数字意識向上
- お申込み締め切り
- 2021年4月9日(金)
5名様以上の場合、個別対応可能です。
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受講生の声1
自分のことを見直すいいきっかけになりました。常に自己成長することが大事だということを痛感しました。
受講生の声2
毎日、目の前の仕事をなんとなくしていたけれど、目標をはっきりさせることで何をするべきか明確になりました。