なぜ、組織の健康度を測る必要があるのか?!
それはなんといっても、ブラック企業に就職したくない、という若者のニーズに応えるためです!
従業員の働き方や健康に配慮している会社にならないと、人は集まりません!!!
e-Forceを使って、組織の健康診断を行う仕組みを導入することで、社員のモチベーションアップ、離職率の低下に繋げられます。
組織が健康なことで、ブラック企業ではないというアピールになり、社員の定着率が向上。
結果的に採用率が上がることになります。
定期チェックが必要な理由
売り手市場の今、退職意向を持つと、即行動に移します。
年に1~2度の面談やチェックでは、離職防止には効果がありません!
社員が職場に不満があることが分かれば、すぐに離職防止のための対策を打たなければなりません。
CUBICを使った適性検査と併せて、適材適所に人材を配置することで、社員のモチベーションアップ、生産性向上。
ひいては、会社の業績アップにつなげていきます。
こんな課題に直面していませんか???
- 社員の離職が気になる
- 社員の自主性が少ない
- 社員のモチベーションが上がりにくい
- 社員が会社のことをどう思っているのか分からない
- 社員に成長を促したい
- 採用率をあげたい、新卒を取りたい
離職率低下の為に会社がやるべきこと
離職の原因=組織の課題を見える化することが重要です!
- ストレス
- モチベーション
- 課題
- 離職意向
- リーダーシップ
などを数値化する。
勤続年数と部署ごとの改善ポイントの明確化につながります。
改善ポイントが明確になれば、社員の離職防止に役立ちます。
離職率が下がれば、採用コストの削減につながり離職の負の連鎖から解放されます!
少子高齢化が進み、労働力不足が問題になっている昨今、今働いている社員を大事にしないと会社の業績悪化につながりかねません。
かんたん案件e-Forceで課題解決へ!
働き方改革や超売り手市場に素早く対応するために、事業主様が社員一人一人との面談等取り組むことは難しい。
そこで、活用して頂きたいのが、かんたん案件・人材管理システムe-Force
IT導入補助金対象ツールです。