万博入場券、値上げ検討
こんにちは!
シナジー経営の道傳です!
2025年に大阪万博が開催されますね!
日本ではこれまでに3回の万博が開催されていて、
その過去3回が
①1970年 大阪万博
日本で初めて開催された万博です。
現在の万博記念公園には、太陽の塔がありますね!
②1985年 愛知万博
愛知県豊田市にある愛・地球博記念公園で開催されました。
公園には、太陽の時計やレガシィハウスなどの施設が残されています。
この万博は調べるまで知りませんでした・・・
③2005年 愛知万博
再び愛知県豊田市にある愛・地球博記念公園で開催されました。
約121カ国・地域が参加し、約25,220万人が来場公園には、太陽の塔や水の広場などの施設が残されています。
この万博は記憶があります。当時、モリゾーとキッコロが流行りましたよね!
そして4回目の万博が大阪で開催されます。
テーマは「訪れて、未来へ。つながる、知恵が。」で、約190カ国・地域が参加予定です。
会場は、大阪市の人工島「夢洲」に設置され、約183ヘクタールの広大な敷地に、
パビリオンやイベント施設、水辺や公園などが建設される予定だそうです。
イメージ画像見ましたがめちゃくちゃ広そうです!(画像あり)
(公式HPより引用 https://www.expo2025.or.jp/)
その大阪万博の入場券が、
大人1人6,000円から8,000円に値上げするらしい・・・
入場券の販売収入は、会場警備を含む運営費の大部分に充てられる。
物価高騰や、昨秋の韓国の雑踏事故を踏まえた警備強化などに対応する必要があり、
運営費は当初の809億円から膨らむ見通しで、
このため入場券の値上げは避けられなくなっているという。
値上げの波を収まる気配がありませんね・・・
そんな値上げで使える助成金があります!
業務改善助成金です。
仕入れ値が上がって利益を圧迫しているなら
業務改善助成金の特例事業者になれるかもしれません。
特例事業者とは?
業務改善助成金は、
このブログでも何回も紹介していますが
社内の最低賃金レベルの従業員を
30円以上賃上げすれば設備投資の費用を補助してくれるものですね。
このとき、特例事業者に該当するなら
通常は認められない
パソコンや車の購入代金も
特例的に助成の対象になります!
車は
・定員7名以上の乗用車
・車両本体価格200万円以下の乗用車
・貨物自動車
貨物車って
つまりトラックですね!
いかがでしょうか?
当てはまるかご確認してください!
知らないともったいないですよ!
業務改善助成金についてはこちらで
詳しくはこちらで紹介してますので
ご参考ください!
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なお、このブログでは助成金、補助金の情報発信をしていきます。
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